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今日のお話は、チャイルドシートについてです。 教習中にあったことも交えつつ… 子供を守れるのは親だけです！！！ きちんと子供の体格にあったものを使用しましょう。

今日のお話は、危険予測をしたそのあとで…というお話です。 せっかく予測しても対応が遅れたり、対応しなかったら意味がないですよね。 結論はいつだってこの２つ！！！です。

今日も危険予測トレーニング！！！ 二輪車から見た危険予測です。 これは自転車でも同じことなのでぜひぜひやってみてくださいね。

見えない時はいる前提で！！！ 危険予測はもう妄想レベルでいいのです。 起こらなかったら大ラッキー！！！ でも起きた時のために心の準備をする。 それが危険予測です。

物をよく見るというけれど、実際にはの1秒程度の瞬間視でしかありません。 なので必ず見落としは発生すするのです。 見落とさないテクニックを駆使して安全運転に努めましょう。

そんなつもりがなかったとしても、ひき逃げになることがあります。 自分を守るためにもドライブレコーダーと必ず警察への通報しましょう。 軽微でも相手が大丈夫と言っても事故は事故です。 後日ひき逃げになることがあるのです。

本来はあってはならない教習車の事故パターンのお話です。 みなさんの想像の通りほぼほぼ追突になります。 が、相手は自転車であることが多いんです。 歩行者保護中に四輪車に追突されることもありますが、自転車ですねぇ。

実際の交通の場面ではいるかいないか判断のつかない横断歩道が大半です。 見えない以上はいる前提で行動しましょう。 絶対にいないと断言できるシチュエーションは本当にごくわずかなのです。

本当に怖い子供と犬の組み合わせ。 子供も犬も突然走り出したり思いもかけない行動をとったりしますよね。 万が一の想定だけはしておきましょう。

路上寝こみによる事故は夏と冬に多く発生しています。 もしも自分が遭遇してしまったら… 対処法を一緒に学んでいきましょう。