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知ってしたか?警音器(クラクション)は軽い気持ちでならすのは違反です。

今日のお話は警音器を軽い気持ちでな鳴らしてはいけないというお話です。

書いているのはこんな人

指導歴18年の現役教習指導員です。

基本的に私はクラクション鳴らしません。

おかげでいざというときに鳴らせないですが、、、

そんな私がある日警音器をならしたら。。。

では行ってみましょう!!!

目次

警音器についてのルール

みだりにならしてはいけません。(道路交通法54条第2項)

みだりに = 正当な理由がないのに

鳴らしてはいけないということです。

もっというと

危険を避けるため + やむをえない場合 = 鳴らしてもいい

くらいのことなのです。

  • あいさつのため
  • お礼のため
  • 自分の到着を知らせるため
  • 前車が信号で進まないから知らせるため
  • 今から追い越すことを知らせるため
  • 自転車や歩行者をどかすため

すべてみだりにならしたことになります。

もちろん警笛鳴らせや警笛区間は鳴らします。

なんでダメなの?

一言で言えばルールだからです。

でも確かに昔はありがとうの気持ちを込めて「ぷっ!」って軽くならしていた時代もありました。

運転者からしたらたった1回の「ぷっ!」であったとしても、そこに住んでいる人からしたらうるさいですよね。

それに道を行く自転車や歩行者からしたら、突然ならされてように感じると思います。

つまりは関係ない人にまで聞こえてしまうのです。

そこから交通トラブルに発展するケースもあります。

入れてくれてありがとうの「ぷっ!」だって前にいる車からしたら「あなたは入れてくれなかったけどね!!!」という嫌みに感じられてしまうかも。

お礼なら手をあげるとか笑顔で会釈するとかいわゆるサンキューハザードだって方法はいくらっでもあるのですから。

私が体験した警音器・クラクションのトラブル

というほどのものでは、なかったのでしょうが。。。

もう二度と警音器はならさないと決めました。

良かれと思った事がこんなことになるなんて・・・

やはり適当にはルールは決まっていないと思い知りました。

普段、私は鳴らしません。

この時以外で鳴らしたのはこのままじゃ正面衝突!!!って時くらいでした。

むしろ鳴らさなすぎてタイミング逃す方が多かったのです。

警音器によるトラブル

そんな私が教習所に向かって車を走らせているときでした。

私が左折したい狭い交差点で右折待ちのの若葉マークの女の子が止まっていました。

この交差点は押しボタン信号なのでなかなか右折できないようでした。

朝からご機嫌だった私は、走りながらパッシング1回!!!ぴこん。

無反応・・・あれ?

もしかしたら瞬きのタイミングだったのかな???

走行したままパッシング。

今度は2回。ぴこんぴこん ゆっくり目にね。

私は左折希望だったので、もちろん速度はどんどこ落としてます。

それでも出ていかない・・・

ここまで来たら見えるよね???

手まで振ってみました。

まだ動かない。

だけど彼女は私をガン見。

仕方ないから、ここで警音器1回 ぷっ

やっと若葉ちゃんスタートです!!!

朝からいいことしたな!!!って思っていた私に彼女が一言すれ違いざまに言い放ったのです。

「うるせぇくそばばぁ」

と・・・

いい季節だったのでお互い窓が空いてたんですよねぇ。

私のこの悲しみ・・・

一瞬は譲ってあげたのにこの小娘が!!!

って思いましたが、ダメダメ。

イライラは事故のもと。。。と自分に言い聞かせました。

おわりに

結論としては

合図は伝わらくちゃ意味ないよねってことなんですよね

警音器も突き詰めれば危険を知らせるというコミュニケーションのためのもの。

あの若葉ちゃんはもしかしたら、今日がデビュー戦だったのかも。

だからパッシングしても伝わらないし、手を振ってもわからない。

そんな彼女からしてみれば、ただ急かされた挙句の果てにクラクション鳴らされた!!!!

って思ったのかな~って。

自分ではいい事したつもりだったけど、自分本位だったかなと反省しました。

必ずしも自分の気持ちが相手に正しく伝わるとは限らないということを改めて感じました。

そうなの、狭い道路ではあるんだけど私の腕なら若葉ちゃんいても曲がれたよね・・・

そう思うとやっぱり嫌がらせみたいに思わせちゃったのかなと反省しました。

そしてこれを教訓に多分警音器は一生鳴らさないと思います。

だって私が避ければいいじゃない!!!と思うようになりました。

気持ちを伝えるって難しいですね。

あいらでした!!!

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